半田小学校5年生は、総合的な学習の時間で春から稲作を行ってきました。地域コーディネータ―を通じて、地域の人と一緒に稲作を行ってきました。
今回はお米つながりで、災害時に食べることになるかもしれない「アルファ化米」の体験と災害時に起こったことなどを地元の防災士さんからお聞きしました。
半田小学校5年生は、総合的な学習の時間で春から稲作を行ってきました。地域コーディネータ―を通じて、地域の人と一緒に稲作を行ってきました。
今回はお米つながりで、災害時に食べることになるかもしれない「アルファ化米」の体験と災害時に起こったことなどを地元の防災士さんからお聞きしました。
中学生の主体性を高めるために、避難所でのジレンマを通じて、自分たちでできることを考えてみる。避難訓練の実施に伴い、避難所運営ゲームを通じて、避難所で中学生ができることを考えてみました。
総合的な学習の時間で取り組んできた成果を、まちからへ届けてくださいました。まちからでは、やさしい日本語を通じてみんなができることを考えるワークショップを行いました。
中越沖地震の際に、多言語支援で活躍された語り部からやさしい日本語を学び、避難所にあふれる情報をテーマとして中学生が避難所でできることを考えました。